下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) おはようございます。議案第35号令和4年度一般会計補正予算(第3号)、結論として反対をいたしましたので、本会議でその意見を述べたいと思います。 一般会計の予算は、補正第2号までで229億1,448万9,000円、補正第3号で18億4,900万円を追加をして、全体として247億6,348万9,000円とするという内容であります。
渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) おはようございます。議案第35号令和4年度一般会計補正予算(第3号)、結論として反対をいたしましたので、本会議でその意見を述べたいと思います。 一般会計の予算は、補正第2号までで229億1,448万9,000円、補正第3号で18億4,900万円を追加をして、全体として247億6,348万9,000円とするという内容であります。
渡辺敏之議員。 〔21番 渡辺敏之君登壇〕 ◆21番(渡辺敏之君) お疲れさまです。日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、お尋ねをいたします。 1つは、出土文化財を生かす施策の推進についてです。 天王森古墳から大刀形埴輪など多数出土したとの報道や講演会の開催などで、千数百年を遡る下松の歴史に多くの方々の関心が高まっています。
渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 1つは地方交付税の関係で当初予算の算定数値と大分変わってきているんで、その変化をしたそういう状況について理解ができるそういう資料を、恐らくこれ総務教育委員会に付託をされるんだと思うんですが、総務教育委員会の委員会審査に間に合うようにその変化をした、例えば需要額が3億1,000万円ぐらい変わってきていますよね。
渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) 委員会で、この補正予算に私は賛成をいたしました。それはそれで、補正予算の内容についてとやかく言うあれはありませんが、3月に決めた本予算と補正予算の関係というのが、ちょっと曖昧になってるんじゃないのかということをちょっと感じますので、そのことを指摘をしておきたいというふうに思います。
渡辺敏之議員。 〔21番 渡辺敏之君登壇〕 ◆21番(渡辺敏之君) おはようございます。日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、一般質問を行います。 第1番目は、下流の安全を第一とするダム管理をということでお尋ねをいたします。
渡辺敏之議員ほかの質問は、明日行います。 本日は、これにて散会いたします。 熱心に御審議お疲れさまでした。午後3時14分散会 ─────────────────────────────────...
渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 今、質問のあった保育士の待遇改善の問題ですが、口頭の説明だけでは、ちょっと理解が致しかねるんで、まあ、委員会に付託をされるというふうに思うんです。思うので、やっぱり資料として、委員会にそういう改定の資料について、準備し、御提出願いたいというのが1点です。 それから、質問ですが。
渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) 令和4年度の一般会計予算に反対をする意見を述べたいと思います。 市長は、就任された翌年の平成29年度の予算案提案時に、初めて施政方針で、身の丈を考えた云々という言葉を口にされましたが、これまでも指摘をしておりますように、提案された予算は、経常収支比率は102.4でした。
渡辺敏之議員。 〔21番 渡辺敏之君登壇〕 ◆21番(渡辺敏之君) おはようございます。日本共産党の渡辺でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 第1番は下松の住みよさを向上させる施策や対応についてであります。 出版社などが全国の都市を幸福度住みたいまち魅力度等々評価をしています。
渡辺敏之議員ほかの質問は、明日行います。 本日は、これにて散会をいたします。熱心に御審議お疲れでございました。ありがとうございました。午後1時54分散会 ─────────────────────────────────...
〔「異議あり」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。 〔発言する者あり〕 〔「議事進行」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。 〔「何の発言」と言う者あり〕 ◎21番(渡辺敏之君) 先ほど一般質問の質問席での質問は着座のままというふうに議長が提案をされました。この問題は、先日の議会運営委員会でも議論になって、合意に至ってない。
渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 言うまでもなく、地方政治は「住民こそ主人公」の立場でやるというのが基本だと思います。今度の予算が、オミクロンから命と暮らしを守る、そういう内容になっているかどうか。住民の声に積極的に応える、そういう内容になっているかどうか。
渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 今、一つは交付税の関係です。交付税そのものは、地方の財源確保、財源保障というのが大きな目的ですよね。だから、国の税収が増えたから云々というふうなことで、はたして、じゃあ税収が減ったら、ここは減らすんかというふうなことにもなりかねないわけね。
渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 年内実施ということで、それはそれで前向きに積極的に対応するということなんだけども、所得制限をつけるかどうかというのが非常に大きな問題ですよね。
渡辺敏之議員ほかの質問は、明日行います。 本日はこれにて散会いたします。熱心に御審議お疲れでございました。ありがとうございました。午後4時38分散会 ─────────────────────────────────...
渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 簡単なことを1個、建設部長さんにお尋ねをします。 この議案に関係をして、残土処理場の関係の航空写真を資料として提出いただいて、非常に分かりやすいことになったというふうに、その辺はそのように評価をしたいと思います。 それでイロハの話なんですが、この残土処理場の設置目的は建設残土なのか、説明書では災害時に発生残土というふうな説明になっているかと思うんですよね。
渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) おはようございます。イロハの話ですが、選挙管理委員会には有権者の内心の自由がきちんと保障され、穏便かつ冷静に投票ができる環境を常に整えていくということが義務づけられているというふうに私は理解をしています。
渡辺敏之議員。 〔22番 渡辺敏之君登壇〕 ◆22番(渡辺敏之君) おはようございます。日本共産党の渡辺でございます。通告順に従って質問をいたします。 最初に、昨年来コロナ感染拡大で市民の命と健康を守るために御努力いただいている医療関係者の皆さん、市の担当職員の皆さんに、敬意と感謝の言葉を申し上げておきたいと思います。
渡辺敏之議員ほかの質問は、明日行います。 本日は、これで散会をいたします。熱心に御審議お疲れでございました。終わります。午後3時26分散会 ─────────────────────────────────...